建設コンサルタントとは、
どんなシーンで活躍するのでしょうか?
SCROOL
建設コンサルタントとは、
国、高速道路会社や地方自治体か主体となって
進める事業に対して、専門的な知識を
駆使し、サポートする仕事です。
事業を推進するのには、
「発注者」「建設コンサルタント」「施工会社」
の3者の連携が非常に重要です。
建設コンサルタントは、発注者と施工会社の
コーディネート役も担っています。
SCROOL
建設コンサルタントとは、
国、高速道路会社や地方自治体か主体となって
進める事業に対して、専門的な知識を
駆使し、サポートする仕事です。
事業を推進するのには、
「発注者」「建設コンサルタント」「施工会社」
の3者の連携が非常に重要です。
建設コンサルタントは、発注者と施工会社の
コーディネート役も担っています。
環境調査から、工事完了後の維持管理まで。ほぼ全ての工程に関わります。
「つくる」ことを専門にしている施工会社に対し、「考える」ことを専門としているのが
建設コンサルタントの役割です。
01
国内トップクラスの高度な技術と
充実したフォロー体制
当社の強みは、NEXCOグループから長年高速道路事業を安定受注している点です。
創業50年以上の実績を重ね、高速道路建設・維持管理・大規模更新に関わるノウハウを蓄積したことで、発揮できる高度な技術力が
評価され、東日本・中日本・西日本高速道路会社から毎年多くの受注を継続確保しています。
業界紙の日経コンストラクションにおける売上ランキングでは、「施工計画、施工設備および積算」部門でベスト3の常連です。
(令和3年4月号では、部門第2位)
高度な技術と安定的な受注消化能力、さらに充実したフォロー体制が他社との差別化に直結し、応分の収益レベルを維持しております。
02
シナジー効果を発揮する部署間の連携
施工管理部と設計部の連携が緊密でありシナジー効果が十分に発揮されています。
設計若手社員には、現場を経験した土木技術者を育成すべく、人事ローテーションを円滑に行うことで
後進の育成にも力を入れています。
現場を知る技術者が設計業務で力を発揮し、設計を知る技術者が現場で生じた課題解消のため、
各種検討を行えることが当社技術者の強みとなります。
03
揺るぎない経営基盤
現在は、地方自治体からの受注も多く上下水道設計で高い評価を得ております。
DX(デジタルトランスフォーメーション)普及のため、BIM/CIM対応業務の受注も増加傾向です。
企業として、長期的安定の経営基盤強化のために、株主に東京中小企業投資育成を迎え入れ、安定株主と財務面の強化を図っております。